5月の舘岩川C&R区間。

 2019年秋の豪雨災害は、川はもちろん道路にも、いたる所に痕跡が残されています。工事は無くなる事は無く、工期の延長が多くなっています。舘岩川沿いの国道352は何も壊れていませんが、少し川沿いに入っていくとあちこちで陥没や決壊跡、新しく作られた山肌の筋、河原状の川岸、動いたテトラ、身近な風景の中にその時の恐ろしさを垣間見る事が出来ます。

 舘岩川は幾度となく決壊、氾濫していますが、2011年7月の新潟福島豪雨で危険が指摘された箇所は見事な工事で守られました。しかし、それ以外の川と道の高低差が少ない箇所は、やはり壊れてしまいます。ヤマメちゃんたちは大丈夫でしょうか? もう慣れっこでしょうか? 雪が少なかったので、すっかり落ち着いたC&R区間を定点観測。人間よりも強い魚たちは、少なくなったとは言え、ちゃんと育っていました。

 たまにこうしてヤマメ狙いの釣りになると、気が抜けません。集中して毛鉤を見ていると、頭がヒートして、頭痛を呼びます。こりゃ、いかん。早く切り上げて、家で焼酎飲まなきゃ! 釣れたヤマメは元気いっぱいで、最大は22cmですが、大満足でした。この時の様子は、YouTubeやまゆきチャンネルにて公開中です。

https://www.youtube.com/watch?v=n3DEHgeMnKI&t=3s